
水野博文
20代で400万円ほどの借金をしてブラックリストへ。2006年に個人事業をつくり2010年に株式会社に法人化。2010年ごろからはパソコンがあればどこでも仕事ができる働き方を今でもしています。
大学を卒業して人形劇団の役者になり、セラピストになり、小さな個人サロンを作り、28歳〜29歳の時にサロン経営についてのセミナーを少人数のものから30人程度のものまで年間88回開催。
その後、ホームページ制作やチラシ制作を仕事にしながら動画撮影と編集を覚え、写真撮影なども対応しています。
2019年には主婦の方を中心とした制作チーム「wawon」を設立し、データ入力や動画の字幕制作などを請け負っています。
2020年からは制作業務を少しずつ減らし、プロデュース業務を増やしています。
このサイトは何?
独演会「ぼくのおと」とかの、会員限定のコンテンツを作っていきます。
いま何に取り組んでいるのか、何に挑戦しているのかなどの濃い話も会員限定で共有していきます。
ぼくがやってること

``おもろいこと``がしたい
いつも言っているのは「おもろいこと」がしたいというものです。それは芸人さんやユーチューバーさんのような面白さではなく 興味深いとか みんなが楽しめる とか そういう企画のことです。
プロモーション映像の撮影のためにコンサートホールを貸切にして撮影をしてみたり、撮影会のために4メートル以上のバラの壁を作ってみたりしています
仕事を生み出せる仕事をしたい
26歳から個人事業を作り、30歳で法人化をし、ずっと職人的な仕事の仕方をしてきました。なんとかぼくだけでも仕事をいただけるように という取り組みをしてきました。
2019年からチームを作り「みんなに仕事を生み出すにはどうすればいいか」をずっと考えてきました。それは、まず自分が仕事を作り出す仕事をする というところに行きつきました。
大切なひとの大切なものを大切にしたい
ずっと日記に書いてきた言葉は、「大切な人を大切に。大切なひとの大切なものを大切に」です。
自分の大切な人を守るのは当然。けれど、その人が大切にしている価値観や友達も大切にできるかどうか というのが自分の課題であり 挑戦です。
ぼくのおと会員
今取り組んでいる活動の濃い情報を
会員限定で発信していきます

取り組んでいる企画
プロデューサーや企画開発として、またはコラボプロジェクトとして取り組んでいる活動
映像撮影と編集の研修会
More Details独演会 「ぼくのおと」
More Detailsかおのれん
More Detailsインタビュー企画「ひとのおと」
More Details百人一写
More Details障害児を子育て中の家族に贈る バラの家族写真
More Detailsぼくが使っているスキル
プロジェクトを進める上でぼくが使っているもの